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歯医者に行く前に知っておくべき「被せモノ」のポイント その1

歯医者に行く前に知っておくと便利な豆知識をまとめました。保険を使う場合と、使わない場合とに分けて説明しています。

【保険を使う】奥歯は銀歯、前歯は白くできる

保険が効く範囲で被せモノをする場合、八重歯から後ろの歯は銀歯になります。健康保険のルールではそういう風に決められています。

では前歯はというと、白い被せ物ができます。もし万が一、保険が効く範囲内での前歯も銀歯だったら恥ずかしかったですよね。安心してください。前歯の場合は保険がきく範囲内でも「白い被せモノ」ができます。

【保険を使う】前歯の被せ物は食べものなどの色に染まりやすい

ただ、これは安くできる反面、「染まりやすい」という特長があります。例えば、カレーやワイン、タバコなどを好んで食べたり飲んだりする方は、この「前歯」が染まりやすいです。

これは被せ物の材料がプラスチックだからです。プラスチックの場合、被せ物を安く作れます。そのため、患者さんにもそれを安く提供できます。でもその半面、安い材料なので食べものや飲み物などの色に染まりやすい、というデメリットがあります。

これはその方の食生活などによって、染まるスピードは変わってきます。当然、着色しやすい食品を好んで食べる方は染まるのが早いです。

【保険を使う】保険証のルールで行かなければならない

「保険がきく」というのは患者さんにとって「安くすませられる」というメリットがあります。ただその分「健康保険のルール」に従わなければなりません。

今お話したような、八重歯から奥は全て銀歯だったり、前歯ならプラスチックというモノです。他にも色々と細かい規定があります。

【保険を使う】=安くすませたいならこっち

ただ、安く済ませられるというのはとても大きなメリットです。治療費を抑えたい場合は保険が効く被せ物をするのが良いと思います。

【保険を使わない】=より自然の歯に近い色が出せる

保険を使わずに自費で被せ物を入れる場合。さっきの保険を使った場合と比べてより自然の歯に近い色を出すことができます。使われてる材料はセラミックやジルコニアなど、様々なモノがあります。

さっき「保険適用の前歯は色が染まりやすい」というお話をしましたが、自費で被せモノを入れる場合は染まりにくいです。その分、値段が高いです。

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