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歯医者に行く前に知っておくべき「被せモノ」のポイント その2

【保険を使わない】=色々と自分の自由にできる

保険を使う場合は「保険のルール」に従わなければなりません。それに対して自費で治療なら「自由にできる」というメリットがあります。それは例えばこんな感じです。

日本の道路を運転する場合は「交通ルール」に従わなければなりませんが、F1レーサーになれば少なくともサーキット上を走る時は普通の交通ルールに従う必要はないですよね。時速何百キロで走ってますし。でもF1レーサーになるにはそれなりのトレーニングが必要だったり、お金もかかってくるはずです。

「保険を使うか使わないかの違い」もこれと同じだと思います。「保険を使う」場合は、健康保険のルールに従わなければなりません。一般道を車で走る時は交通ルールに従わなければならないように。それに対して「保険を使わない」場合は、かなり自由にできます。が、その半面費用が高くなってきます。F1レーサーになるのにトレーニングやお金が必要なように。

【保険を使わない】=長持ちさせたいならこっち

被せ物を長く使いたい場合は保険を使わないで治療することをオススメします。その分費用は高くなりますが、丈夫な材質のかぶせものを入れることができます。

自費で被せ物を入れたとしても、手入れは”絶対”しなければならない

「お金をかけて良い被せ物を入れれば手入れの必要は無い」と、もしかしたら思うかもしれませんが、そんなことはありません。いいモノを入れても手入れは絶対に必要です。

糖尿病になると歯茎ボロボロ

例えば、健康に気を使わないで、糖尿病になってしまうと、歯茎がボロボロになってきます。糖尿病は進行すると末梢血管(まっしょうけっかん)がやられてくるんですが、実はお口の中にもちっちゃな血管がたくさんあります。それがやられてきて歯茎がボロボロになってくるんです。

体を大切にして、手入れもしていかなければならない

他にも血圧の薬を飲んでいれば、歯茎がボコボコに腫れたりもします。他にも老化によっても状態は変わってきます。

このように、お金をかけて良いかぶせものを入れたとしても、歯の手入れはしなければなりません。さらに体全体の健康にも気をつける必要があります。

被せ物はさまざまなパターンがあるから、「絶対これが良い」というモノは無い

かぶせモノは本当に色々あります。保険のきくモノと効かないモノ。保険がきく場合なら、その条件や費用。保険を使わない場合ならそれにかかるお金や被せ物の種類や特長など。本当に様々あります。

患者さんの状態によっても変わってくる

さらに患者さんの歯の状態によっても全然違ってきます。たとえば歯の隙間が無い状態で良いかぶせものを入れたとしても、すぐに取れちゃったり。歯ぎしりで歯がすり減ってる状態で被せモノを入れても、すぐに割れちゃったり(まだ歯ぎしりのクセは残っているので)など。患者さんの状態によってもオススメできる方法は全然違ってきます。

私がとっている方法

私の場合は患者さん本人に実際に会って、お口の中を見せて頂いて、治療計画を提案させて頂きます。その時にさっき言ったような保険が効く効かない、費用、被せ物の特長など、全てをお話させていただきます。それを聞いた患者さんが納得する方法を実際にやっていく、ということをしています。

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